発売はAtlasgames。他にクロノノーツだったか出してるところだったような記憶がぼんやりと。
あひる氏いわく「TRPGやりたいって言ってたから買ってみた」
…いや、ありがたいんだけとちょっと違わないかい?w
これは、一つの物語を作り上げるゲーム(?)です
プレイヤーには、各自「要素」カード数枚と「エンディング」カード1枚が配られます。もちろん他の人にはわかりません。
「要素」カードは物語の中に出てくる重要な要素が絵とともに描かれています
例えば「姫」「森」「魔法」「巨人」「迷う」というように。
「エンディング」カードには物語の終わりが言葉で書かれています
例えば「悪い奴は倒されました」「二人は幸せに暮らしました」などです。
手番が回ってきたら、手持ちのカードの要素をうまく物語に登場させ、話を作っていきます。出てきた要素は捨て札になります。その間、他のプレイヤーは聞き役ですが、「割り込み」カードを使ったり、うまく想像力を働かせて自分の要素を話に盛り込めれば、その先の物語を紡ぐ権利を奪うことができます。話に詰まってしまったり、他の人に割り込まれてしまったら、要素カードを1枚引いて手番を終わります。(パスも可能)
要素を出す際は、物語に絡む重要なものでなければいけません。
また、話のつじつまが合わなくなったりしてもいけません。
そして要素カードを使いきり、最後に「エンディング」カードにうまくつながるように話を終わらせることが出来たら、その人の勝利となります。
要素は「呪われた」「死」「話ができる動物」「老人」「呪文」「親」「姫」「幸運」
エンディングは「そしてそれが王国の名の由来となったのです」
…どうしろと?w
2番目の話が終わったときのテーブル。奥がきゅーちょー氏の、向かって右があひる氏の出していったカードです。手前は私で、このときエンドにもっていけたのも私でした
最初は、きゅーちょー氏「昔むかし、あるところに仲のよい姉弟がいました」
2番目は、あひる氏「昔むかし、あるところに女の子がいました」
3番目は、私「昔むかし、あるところに王国がありました」
4番目はなぜか和風で行こうという試みがあって誰で始めたか忘れましたが
「とんと昔、姫がおったんだと」
テープにとっておいたので出来次第アップします(いつだよ…
感触としては、勝敗があるとはいってもゲームとはちょっと違って、「遊び」に近いです。ルールも結構あいまいです。厳格に適用していくより皆でお話が作れるように協力しあって進めるのがいいと思います。
戦略だの駆け引きだのはないですが「脳みそフル回転だった」とあひる氏のコメント。確かにそのとおりでした。なんだかんだいって4ゲームやってしまうあたり、やっぱりロールプレイやりたかったのでしょうか?(でも立場としては全員マスターだよね)
TRPG華やかなりしころ遊んでいたら、また違ったかも。シナリオ作りに役立つ?…わけないか…
ちなみに「Dark Tale」という拡張セットを使うと新しい要素やエンディングカードで遊べます。タイトルからして不幸な展開や結末なんでしょうか?
個人的に良いと思ったところ
斬新・楽しければオッケー・発想力を鍛えられる(ウソ・自由に動ける
個人的にウームと思ったところ
ルールが曖昧・遠慮してると何も出来ず終わる(それはそれで面白いのだが

